2008年5月アーカイブ

というよりも、Windowsのゲームについてですが。

ゲームは昔からユーザーとメーカーのプロテクト解除のいたちごっこだったわけですが、未だにあったりします。
例えば、CDメディアの場合
/Ring プロテクト
/Safe Disc
/AlphaROM
/SecuROM
なんかが現在でも存在しますね。
DVDにおいては、面倒なコロコロフォーマットが存在するというのも……(汗)
プロテクトの種類などはまぁ、ほかのページに詳しく載っているのですが、Cross Overでゲームをする際には要注意だったりします。
特に気をつけなくてはいけないのは
「Alpha ROM」なゲーム
あと、Safe Disc2.8以降のゲームかなぁ。
これらは、たいていキーディスクとしても使われる場合があるんだけど、CrossOverで読み込もうとすると、誤爆(インストーラーが誤認識)しちゃって、「これはコピーメディアです。正規メディアを入れてください」って言われちゃうんですね。
この現象が起きた場合ですが……

「メディアをメーカーに送ってください」

はい、何故かというと、ドライブの相性って言うものがあってですね、特にALPHAROMの場合、ディスクチェックの際にすごい事をやらかしてデータの一致を確認するんですが、ドライブが使っているコントローラーによって返ってくる値が異なる場合があるんですよ。
たしか、Alpha ROMって、まず正方向にデータを読んでCRCを確認。その後データを逆方向から読んでCRCを確認。その値が一致したら正規ディスクって認識するやつだとおもった。
でも、逆からデータを読んだ場合のCRCの値がコントローラーによっては異なるデータを返すんです。つまりコピーだと言われちゃう。
なので、メーカーにメディアを送ってもらって、対処版のCDと交換するのが一番正しい方向なのですよ。
というのも、このプロテクトは、BootCampでもParallelsでも起こしやがったからな。
ちなみに、きちんと読めなくなるどころか、CDがすごい勢いで回り始めてCDが取り出せなくなるから注意ですよ?

じゃぁ、後は何に注意したら良い?
同人ソフトであれば、作成ツールは何かを聞きましょう。
吉里吉里もしくはN Scripterであれば、ちょっと前のエントリーに書いてあります。
じゃぁ、Directorだったら?
……Mac用の実行ファイルがあるはずですので、そっちを素直に使いましょう。
コミックメーカーだったら?
98のボトル作成してIEとWMPをインストールしておきましょう。
独自の言語で作成されているらしいですよ?
スクリプトがCとかC++とかなのかなぁ?
一度、動作環境の最低のOSを確認して、そのOSでボトルを作るか、2000でとりあえず動かすのが良いかも。


うぅ……うちはインテルMacだよー
って言う人も、一応あきらめないでご覧?
昔からね、Macユーザーの言葉には「無いものは作る」だったんだ。
いま考えると、Macには優秀なオーサリングソフトがあったんだよね。
HyperCard(今で言えば、コミックメーカー+吉里吉里みたいなもの)とか、オーサウェアスターとか。
この「オーサウェアスター」って言うのが秀逸で、フローチャートを書くように分岐とかスイッチとか設定していくだけでアドベンチャーもどきが作れちゃうんだよ。
こういうツールを知っている人が今は成功……してるのか?(ぉぃ)

Cross Over for Macは「wine」っていうアプリにGUIとかを別途つけて、コンパイル不要にしてくれているので。
「Wine」って何?と言われると……
まぁ、あれだ。酒です。


うそです。ごめんなさい。
元々Linux上でWindowsアプリを起動するためのアプリケーションだと……今更いいか。

で、Cross Overでゲームをプレイしていると、途中でゲームが中断しちゃったり、画面がグチャグチャになっちゃったりするんだけどさ。
こつをつかめば、パッケージを見るだけで「うごくと思うよ」とか判断できるようになるんですよっていう感じで。

例えばー

「複数枚のメディアに関しては、ゲーム途中でメディアを変えるときにメディアを認識しなくなっちゃう場合があるよ」
とか
「ポリゴンぽりぽりのゲームは色化けするよ」
とか
「とりあえずフルインストール出来るものなら動くかもよ」
とか
「今時CD-DAのゲームに関しては音楽ならねぇ。というか暴走するよ?」
とか
「DirectX9cが必須なゲームについては上手く動かないときが多いよ?」
とか。
描画関係に関しては、追々改善される場合もあると思うんだけど、Windowsの仕様というか、Windowsでも環境がちょっとでも変わると動かなくなるソフトはMacでも誤動作するという事。
特に「キーディスクが必要」というソフトは要注意
キーディスクが必要なソフトの場合、WindowsでもCDドライブ(DVDドライブ)のドライブレターが変わるとメディアを入れているのに「メディアを入れてください」って言われるソフトがあったり、メディアのラベルが全角だったりする(あるんだよこれが)のは、1回動作はするけど、その後起動しても「メディアを入れてください」でループになる場合が多い。
ちなみに、メディアのラベルが全角のソフトをインストールすると、ボトルが壊れちゃう場合が多いので要注意な。
特に、ここ2〜3年の新しいレーベルのアダルトソフトとかに本当に存在するので。
普通は作成できないはずなんだけどねなんかXPでしか作っていなかったりして2000とかで動作確認していないソフトハウスがあるらしくってねなんだかマスターをXPのメディア書き込みを利用したものでしかもメディアラベルを全角にしたものを提出されちゃって困っちゃったよとか言う話を良く聞くので。
そういうところに限って動作環境がOSが2000/XPになっていて馬鹿みたいなスペックが最低動作環境に設定されていたりとかCPU名が書いてないから「ならAMDのでも動くだろう」とか思っていると動かなかったりする罠とかな。
CPUの所に「CPU1Ghz以上」とか書いてあったりするんだよな。
というので、動作環境がすごく曖昧に書いてあるものについては、マジ注意ですよ?

つかな、ソフトハウスも、プロならさぁ
「メディアラベルを全角にせずに8文字以内もしくは16文字以内におさめて、出来る限り記号を使わず、使ってもアンダースコアのみにしておいて、あと、動作環境もしっかり記載しようぜ」
ということで

箇条書きで、順不同になるけど、動いたソフトを記載していきます。
このエントリーは不定期に更新されます。

ちなみに、知らないソフトがあったら、それはスルーしましょう。
既に入手不可能なソフトが多いので……

では、続きを読むをクリックして、動いたソフトを見てください。


あ、持っているソフトについても、突っ込みはなしです。

はい。修正版です。
という訳でではない……わけではありません(笑)

Cross Over for Mac(もしくは、Wine)を利用してWindows用のゲームをプレイしようなもので、普通に実行すると発生する不具合についての回避方法が見つかったので、紹介します。

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