2012年1月アーカイブ

このブログはレンタルサーバーロリポップのサービスを借りていますが、どうもどうも不安定で「CGIやらPHPが動いてないよー!」とメッセージが表示されてしまってました。
が、うん。なんとか安定している様子です。

タイトルの通りです。
所属させていただいているバンド「お洒落倶楽部」の母体、NPO法人「夢のはな奏であい」と友人の同人サークル「P.B.L」の公式サイトです。

ちいちゃんの花束

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1月8日
寒い朝4時起き。 静岡に向かうためであった。
バンド「お洒落倶楽部」の一員として、とあるコンサートに行くために。

鈴木千奈津さん
11年前の1月1日に18歳の若さで亡くなりました。
小学2年生の時にくも膜下出血で倒れ、命は取り留めたものの、四肢麻痺のために大好きだったかけっこなどができなくなってしまいました。
ずっといろんな気持ちを伝えたかった千奈津さん。15歳の時に左手が動くことがわかり、それから色々な詩を綴り続けました。

1月10日は千奈津さんのお誕生日です。
学校の先生であり、「お洒落倶楽部」のリーダーでもある池田公生先生による作曲・編曲による「組曲 ちいちゃんの花束」を演奏しに静岡に向かったのです。
まず、ご両親とお姉さんと義兄さんとその子供たちと、千奈津さんにご挨拶し、お家で「ちいちゃんの花束」を演奏。その後、吉田町の健康福祉センターにて「ちいちゃんの花束コンサート」で演奏。「組曲 ちいちゃんの花束」の他に「おとうさん」「輝きたい」「おかあさん」という曲も演奏。1時間半のコンサートでした。


ちいちゃん(千奈津さんのあだ名)のことをお洒落倶楽部の方に聞くと、近所に住んでいた「ようちゃん」のことを思い出します。
自分が初めて「障害者」とのコミュニケーションを取った人。
ようちゃん。
彼も肢体麻痺の障害を持っていました。
小さい頃の自分は、障害者の学校から帰ってくるようちゃんに「おかえりなさい」という挨拶を取るために、姉と外で遊んでいました。
おじさんに抱えられたようちゃんに「おかえりなさい。元気だね。また明日ね」と話しかけ、手に触れ、さようならをする。そんな日が続いてました。

障害を持っている子に対して、普通に対応ができるのは、このことがあったからなのだと思います。
ようちゃんも、笑いかける私達に、一生懸命手をふって「バイバイ」ってするのが精一杯だったけど、本当は色々と話したりしたかったんだろうなぁ……
そう思います。

そういうことを考えると、ちいちゃんの詩・歌を歌わせてもらえる、聞いてもらえるというのは、すごくすごく有難い事だと思います。
そうやって、いろんな人と出会い・コミュニケーションを取り、話をして輪を広げる。
楽しくて嬉しくて、「頑張って歌ってよかった」と思える。
単純に「音楽療法」として、高齢者や幼児だけでなく、こういった障害を持っている人達全般に関わるということも必要だし、自分が普通に動いて生活ができるという事の歓びというのを改めて感じ、考えさせられました。

行ってよかったと思った一日でした。

あけました

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としが明けました。
おめでとうございます。

今年は色々と忙しい状況になると思います。

blogの画面リンクにて、参加しているNPO法人「夢のはな奏であい」へのリンクを貼りました。
色々と大きく動きますが、このNPO法人で行なっている「音モダチプロジェクト」と、このNPO法人代表の池田公生先生の「お洒落倶楽部」というバンドにて活動をしつつ、学校に通うようになります。
体調を今以上に管理しながら、歌を続けることになると思います。
頑張るですよー。

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