GPD Pocket2といふもの

なんと言えばいいのだろう……
昔で言えばUMPCって言って、CPUのスペックの低いものだけど、A4サイズだったり、まぁ、そこそこ小さいというのが普通だったものだったのが、中国の深センのGPDって会社が7インチでCPUがCore m3の化物スペックを作ったのが始まりだろうか。
いま、UMPC界隈(特に中国)では、いろんな機種が出ている。出過ぎてる。
供給過多!やめて!いやん!とか思っているんだけど、Core m3ぐらいなら、軽いDTM環境作れるんじゃないかって思って、ちょうどほしい中国のVocaloidの乐正龙牙がほしかったから、それかって導入してみたりするわけですわ。
したら、動く動く。ラグとかも特に無く動くじゃ~ん!イッケメーン!!
ということで、手元で一番小さなDTM環境が揃いつつあります。
今度は、キャンペーンで購入したCubaseEL10を突っ込もうと思います
どこまで、無謀が続くのか!
それは誰にもわからない!
私にもわからない!!

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